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比準評価に関する情報交換会

家屋評価システムHYOCA-Zユーザ会を初開催

 SBS情報システムは、2017年9月8日に第1回目となる「HYOCA-Zユーザ会」を開催しました。今回は「HYOCA-Z」をご利用いただいている中核市以上の自治体様を中心に、静岡県内自治体様も含め22団体45名の職員様にご参加いただきました。

ユーザ会の概要について

比準評価方法についての講義の模様  初のユーザ会となった今回は、開催テーマを「比準評価に関する情報交換会」とし、HYOCA-Zですでに比準評価を実施している、または導入を検討している自治体様を中心にご参加いただきました。
 比準評価による家屋評価計算を行っている名古屋市様、神戸市様、浜松市様には、それぞれの比準評価方法の紹介や課題などについて講演をしていただきました。講演後は、参加者によるQ&Aやディスカッションを通じて活発な情報交換が行われました。

ユーザ会開催の経緯

 これまで各自治体様ではそれぞれ独自の考え方を持って比準評価を運用しており、その評価方法などの詳細は、自治体間で共有されきれていない現状がありました。
 こうした中、多くの家屋評価システムユーザから当社サポートセンターに対し、他自治体様における比準評価に関する問合せを受ける機会が増えてきました。そこで、比準評価の情報共有を行う場の提供を目的とし、ユーザ会を開催しました。

講演とディスカッション通じて

 ユーザ会を通じ、比準評価を先行して導入している自治体様でも課題を改善しながら、試行錯誤し比準評価を運用していることがわかりました。特に3年に一度の評価替え(固定資産税における法改正)における標準家屋や格差率(補正率)設定の見直しについては、統計的要素が必要であり、職員様だけではスキル不足で事務量も多い、といった各市共通の課題を確認できました。
 開催後のアンケートでは、第2回の開催を求める声を多くいただきました。当社では、いただいたご意見を参考に、自治体様間の情報交換ができる有意義な会を企画しご案内させていただくとともに、自治体様の運用に沿った比準評価のご提案、評価替え時の運用サポート、地域間の格差をなくす広域比準など、様々なご提案を行ってまいります。

お問い合わせ

ソリューション事業本部 営業担当 渡邉 貴信
TEL:054-288-2581 FAX:054-284-8926