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SBS安否情報確認システム

「全国新聞販売フォーラム2018静岡」に出展

 2018年7月5日、静岡市のホテルセンチュリー静岡で「全国新聞販売フォーラム2018静岡(静岡新聞社、静新会主催、一般社団法人日本新聞協会販売委員会後援)」が開催され、当社はSBS安否情報確認システムを展示しました。
 本フォーラムは、全国各地で一年おきに開催されており、13回目となる今回は静岡新聞社と静新会(静岡新聞を扱う販売店会)が初めて主催しました。新聞販売店が取り組む防災や地域貢献の先進事例をテーマにしたパネルディスカッションや、事業者がブースを出展するビジネスマッチングの場が提供されました。また、同フォーラムの分科会では、新聞業界を取り巻く環境が大きく変化する中で、関心が高いテーマが話し合われ、各分野の先進事例が多く紹介されました。

分科会では防災もテーマに

「全国新聞販売フォーラム2018静岡」の様子  本フォーラムでは3つの分科会が設定され、その一つ「情報力を高める」では、「労務対策」や「地域貢献活動」、「防災(地震、自然災害)」の各分野における取り組み事例が報告されました。なかでも「防災(地震、自然災害)」の分野では、東日本大震災の事例や、鬼怒川決壊災害の事例など、実際に地域で被災をされた新聞社や販売店が発表をし、具体的かつ貴重な体験談をもとに、真剣な情報交換が行われました。
【当日の事例発表者】
「東日本大震災を体験して」
▷浪江新聞販売センター代表
 (福島県浪江町)林富士雄氏
▷福島民報社販売局販売管理部長 
 佐久間敏夫氏(映像出演)
▷福島民報社販売局販売部 
 坂上大地氏(映像出演)
「鬼怒川決壊の災害を体験して」
▷七井新聞店社長(茨城県常総市)
 七井仁一氏
▷茨城新聞社販売局販売部次長 
 飯島賢史氏(映像出演)

安否情報確認システム展示

展示ブースにて安否情報確認システムのデモを実地  分科会での防災事例の発表を受け、当社ブースにも多くのお客様が来場され、システムの導入事例やデモをご覧いただくことができました。今回紹介させていただいた江﨑新聞店様(本社 静岡市)の導入事例などには、同じ販売店として興味を持って話を聞かれていくお客様が多くいました。本システムは、発災時における社員の安否・参集確認に加え、BCP対策に繋がる安否・参集回答の集計機能、発災時に写真などの情報共有が行える掲示板機能がございます。ある北陸の新聞社担当者様からは、「昨年の雪の被害は大きく、本システムは参考になった。社員の安否確認はもちろん、業務の緊急連絡ツールとしても本システムは有効だと思う」と高い関心を持っていただけました。

 SBS情報システムでは、災害時などに組織的な情報伝達が必要なお客様にご活用いただけるよう、今後もSBS安否情報確認システムをはじめとした防災ソリューションの研究開発を継続してまいります。

お問い合わせ

ソリューション事業本部 営業部 花澤 真平
TEL:054-288-2581 FAX:054-284-8926