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STAFFクラウド 一部事務組合向け財務会計システム

東部知多衛生組合で稼働

 SBS情報システムはこのほど、東部知多衛生組合様にクラウド型の財務会計システムを導入しました。一部事務組合に対しクラウド型の財務会計システムを提供するのは、当社として初めてとなります。

クラウド化とバージョンアップを実現 

東部知多衛生組合 クリーンセンター外観  東部知多衛生組合様は、愛知県大府市、豊明市、知多郡東浦町、阿久比町の2市2町で構成され、「し尿・ごみ」を共同処理する目的で1962年2月に設立された一部事務組合です。組合の事務所があるクリーンセンターのほか、浄化センター、温水プールの3施設を保有しています。
 これまで当社財務会計システムを、事務所内にサーバを設置するオンプレミス型でご利用いただいていましたが、このほどクラウド型でのサービス提供を開始しました。また、システム自体も機能アップした最新バージョンのものに更新しています。
 なお、導入はトーテックアメニティ株式会社の支援のもと実施しています。

顧客の要望に応えるクラウド化

STAFFクラウド 財務会計システムの概要図  当社の財務会計システムは、市町向けにはLGWAN-ASPを経由したクラウド型でのサービス提供をしていますが、一部事務組合はLGWANを利用できず、インターネットとのネットワーク分離がされていない場合が多いため、オンプレミス型での提供となっていました。一方では、運用に係る労力削減やBCP対策などのメリットからさまざまな業務システムのクラウド化が進むにつれ、ユーザ様からクラウド型による財務会計システム提供を望む声が高まっていました。
 これらのご要望に応えるために、当社では日本電子計算株式会社が提供する、地方公共団体専用のクラウド型サービス「Jip-Base(ジップベース)*1」を採用しました。これにより、インターネットに接続している端末からセキュリティを担保しつつ、クラウド型による財務会計システムのサービス提供ができるようになりました。

より一層手厚いサポートを提供

 クラウド化により、震災や風水害といった災害時にも安心してシステムをご利用いただくことができ、保守サポートもこれまで以上に合理的に手厚く行うことができるようになりました。
 今後も、一部事務組合様や小規模の地方公共団体様に導入いただきやすい低価格と、長年培ってきた業務知識を活かした高レベルのサポートを引き続き提供し、クラウド型財務会計システムをより多くのお客様にお使いいただけるよう努めます。


*1「Jip-Base」は強固なセキュリティ対策を施し、インターネット環境でも安心して業務に利用できるIaaSです。

お問い合わせ

公共事業本部 営業部 池田 友里恵
TEL:054-288-2576 FAX:054-284-8925