SBS情報システムの設立から現在までのあゆみを、業界全体のあゆみとともにご紹介します。
1960年代
情報化時代の幕開け。大量事務の合理化、省力化を目指し銀行など大企業を中心にメインフレーム(大型汎用機)が導入されはじめる。
放送事業用にメインフレームを導入。メインフレームを所持している企業は当時の静岡県内ではめずらしかったため、社外に対しても電算処理サービスの受託を開始する。
- 1965年
- 静岡放送株式会社内に静岡電子計算センター(電子計算部)を開設
- 1966年
- 住民税業務の電算処理サービスの受託開始
1970年代
高度成長時代を背景に日本のコンピュータ産業が力をつけ始める。公衆回線の開放によりオンライン情報処理の環境整備が進んでいく。日本語ワープロやパーソナルコンピュータが登場する。
自治体中心だったユーザが、民間企業や病院へと拡がり、サービス内容も多様化していく。受託計算業務の拡大に伴い、多くの女性キーパンチャーを採用する。
- 1970年
- 静岡市紺屋町より同市登呂に移転
- 1971年
- 住民記録システムの提供開始
静岡新聞・静岡放送グループが全国で4番目の人間ドック施設「健康管理センター」を開設。それに伴い人間ドックシステムを開発。 - 1974年
- 電子計算局に改称。
- 1978年
- 日本語(漢字)情報処理サービスの提供開始
中核病院にてオンライン方式による医事システムの提供開始
1980年代
民間設備投資が活況を呈する中、情報サービス産業も高成長を続ける。オフコンやパソコンは、OA化や分散処理化の進展、オンライン業務の拡大を背景に低価格が進み飛躍的に需要が伸びる。
計算センターからシステムインテグレータとして事業を拡大し、サービス内容が受託計算業務に加えソフトウェア開発業務へと多様化、自社製情報システムの開発も積極的に手掛けるようになる。
- 1980年
- 通産省「電子計算機システム安全対策基準」安全対策実施
- 1981年
- 同窓会名簿作成・管理サービスの提供開始
- 1982年
- 自治体窓口専用機の提供開始
- 1983年
- 家屋評価システムの提供開始
- 1984年
- オフコンによる行政情報システムの提供開始
- 1985年
- オフコンによる財務会計システムの提供開始
- 1986年
- 同敷地内の情報処理棟に移転
情報システム局(通称・SBS情報システム)に改称 - 1988年
- 医薬品集の提供開始
- 1989年
- 処方箋イメージ伝送方式を日本で初めて開発
1990年代
パソコンの普及により分散ネットワーク構築のニーズが高まり、クライアントサーバシステムの導入が始まり、ダウンサイジングとネットワーク化が進む。マイクロソフト社「Windows95」の登場とインターネットの普及は、ビジネス形態、産業構造を大きく変化させる。
PC、ネットワーク環境の普及、及びオープン化に対応する新たなシステムの開発、バージョンアップなどを進める。
- 1994年
- オーダエントリシステムの提供開始
クライアントサーバ型財務会計システムの提供開始 - 1995年
- クライアントサーバ型総合行政情報システムの提供開始
- 1997年
- 自社製看護業務支援システムの提供開始
- 1999年
- 株式会社エスビーエス情報システム設立
自社製オーダエントリシステムの提供開始
2000年代
ブロードバンド化や携帯電話の普及など情報通信インフラの発展に伴い、「IT革命」をキーワードとしたサービス内容の多様化、高度化が進む。ユビキタス社会の実現に向け、社会の様々なシチュエーションでのコンピュータの利活用が日進月歩で進んでいく。
「平成の大合併」や「地上デジタル放送スタート」など社会的な大イベントにシステムインテグレータとして係る。一方で、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得するなどセキュリティ対策にも力を入れる。
- 2000年
- 静岡県のポータルサイト「アットエス」を開発
- 2001年
- 携帯電話による安否情報確認システムを開発
ISO9001(2000年版)認証取得 - 2003年
- 東京都中央区に東京支社を開設
- 2004年
- ISMS(Ver.2)認証取得
市町村合併に対応した総合行政情報システムの提供開始
Webアプリケーション型財務会計システムの提供開始 - 2005年
- 電子カルテシステムの提供開始
地上デジタル放送開始に伴いデータ放送関連システムを開発 - 2006年
- 特定システムオペレーション企業認定取得
携帯電話による緊急地震速報システム提供開始
厚生労働省電子的診療情報交換推進事業SS−MIXシステム開発受託 - 2008年
- Webベースの総合行政情報システムStaff-Suite提供開始
新電子カルテシステムPrimeKarte提供開始 - 2009年
- 医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」が生命保険協会の診断書電子化(機械化)ソフトとして認定
「封入封緘業務」のアウトソーシング・サービス提供開始
家屋評価システム「HYOCA-Z」が47都道府県内へ導入を達成
会社設立10周年を記念して「ソリューションセミナー」開催(グランシップ静岡) - 2010年
- Web版家屋評価システム提供開始
