家屋評価関連業務をサポートするシステム・サービス
家屋評価システム「HYOCA-Z Web」以外にも、家屋評価関連業務を支援するシステムやサービスの提案が可能です。
業務でお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Point 01
新システム、アプリの作成
パッケージシステムのご提案の他にも、抱えている課題やご要望に合わせシステムやアプリを開発することができます。
■開発参考例
ファイリングシステム
家屋評価業務に関連した各種資料をPDFやTIFF、JPEG等のファイルで保存し、ファイルに紐づく家屋の情報を検索条件にすることで、容易に当該資料を検索できるシステムです。
検索項目や表示内容は自治体様ごとに変更することができ、職員様ごとに検索条件を保存することも可能です。
罹災証明書管理システム
罹災証明書の発行申請を管理し、被害の程度を入力後、罹災証明書を発行するシステムです。
家屋の被害状況を専用のExcelに入力し、被害割合や罹災程度を自動判定します。
自動判定した結果をシステムに取込むことで、罹災証明書の発行に至るまでの業務負担を軽減いたします。
Point 02
家屋評価計算の入力業務
自治体様にて家屋調査をしていただいた資料をもとに、家屋評価システムへの代行入力を行います。図面の描画から部材の登録まで一括して請け負いますので、業務負担の軽減をお手伝いさせていただきます。
Point 03
比準評価計算の分析業務
比準評価計算の導入を検討している自治体様、既に利用している比準評価計算の見直しを検討されている自治体様向けに、HYOCA-Z Webに登録されたデータを活用し、比準評価の分析方法や比準評価計算方法のご提案をさせていただきます。
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054-284-9154[受付時間] 9:00-17:30(土日祝を除く)