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遠州モヤモヤチッカイギに協力企業として参画 現場の“モヤモヤ”を解消する当社のソリューションと交流促進活動

 2025年11月17日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムを舞台に開催された「モヤモヤチッカイギ in 磐田ヤマハスタジアム powered by デッカイギ(通称:遠州モヤモヤチッカイギ)」に、当社ソリューション営業部が協力企業として参加しました。

現場の“モヤモヤ”解消に挑む

 この「遠州モヤモヤチッカイギ」は、行政のデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進という喫緊の課題に対し、現場で働く方々が抱えるリアルな“モヤモヤ”や課題を解決するヒントを探る非営利のイベントです。遠州地域を中心とした行政関係者や民間企業が一堂に会し、参加者同士の対話を通じて相互の課題を共有し、解決の糸口を持ち帰ることを目的としています。

パートナーセッション登壇:施設予約システム『CompRe:』が示す課題解決の道筋

 今回はソリューション営業部長の小池が、パートナーセッションに登壇する機会をいただきました。「住民・職員・事業者の“モヤモヤ”を解消する共同利用戦略 〜施設予約システム『CompRe:』の事例をもとに〜」をテーマに講演を行いました。会場となったのは、ヤマハスタジアム内の記者会見室という特別な空間です。
 講演では、行政サービスに関わる「住民」「職員」に加え、デジタル化を支援する「システムベンダー(事業者)」の三者がそれぞれ抱える課題に焦点を当てました。すなわち、住民にとっては「予約の煩雑さ」、職員にとっては「管理業務の負荷」、そしてシステムベンダーにとっては「行政特有の連携や運用の難しさ」といった、長年の“モヤモヤ”を掘り下げました。
 そして、当社の施設予約システム『CompRe:』がこれらの課題をどのように解消し、三者がメリットを享受できる共同利用の姿を実現できるのか、具体的な導入事例を交えながらアピールしました。システムの導入が行政DXを力強く推進し、関係者全体の効率化と利便性向上につながることを具体的に示す、非常に意義深いセッションとなりました。

▼ パートナーセッションの様子

デジタルスタンプラリー企画

 この貴重な対話の場を一層盛り上げ、参加者間の交流を促進するため、当社は独自の「デジタルスタンプラリー企画」を実施しました。
 来場者の皆様には受付で、遠州地域の8市町の名前とQRコードを記載したカードをお渡ししました。参加者は「今日どこから来たか」あるいは「ゆかりのある地域」を選んでカードを受け取り、チッカイギのLINE公式アカウントに登録。その後、名刺交換や交流の際に、お互いのカードに印刷されたQRコードを読み取ることでスタンプを集める仕組みです。集めたスタンプの数に応じて景品をプレゼントする仕掛けに、多くの方が積極的に参加してくださいました。
 参加者からは「面白い」「自然と話しかけるきっかけになった」といった声が寄せられ、大変好評を博しました。本イベントの主要目的の一つである「交流促進」を効果的に達成し、会場に活気をもたらすことに貢献できたと確信しています。

▼ デジタルスタンプラリー景品交換の様子

出会いを未来の価値創造へ

 「遠州モヤモヤチッカイギ」は、直接的な営業活動を主目的とはしない、あくまで課題解決のための対話と共創の場です。しかしながら、行政の最前線で働く方々や、地域課題の解決に情熱を注ぐ多くの民間企業との貴重な接点を得ることができました。
 今回の参加が、当社のソリューション、特に施設予約システムをはじめとする行政DX関連サービスのご提案に繋がる大きな一歩であり、遠州地域の行政サービス向上と地域活性化に貢献するための土台を築けたものと確信しています。
 この貴重な出会いを活かし、今後も行政・地域社会の“モヤモヤ”を解消する価値あるソリューション提供に努めてまいります。