PrimeKarteと連携し、文書作成の負担を大幅に軽減するAI機能です。
- AIが文書作成を強力支援
当社は、電子カルテシステム「PrimeKarte」と連携し、医療現場の業務効率化を支援する生成AI機能「PrimeKarteAIR(AI Recorde)」を開発しました。 近年の医療現場において大きな課題となっているのが、文書作成にかかる時間的負担です。「PrimeKarteAIR」は、電子カルテ内の記録から必要な情報を抽出し、診療情報提供書(紹介状)や退院サマリの下書きを自動作成します。
また、平文で入力された記録をSOAP形式の診療記録へ自動的に要約する機能も備えており、これらの要約された情報は電子カルテ画面へシームレスに反映されます。▼ 診療情報提供書(紹介状)や退院サマリの下書き自動作成のイメージ

- 音声入力で記録をもっと楽に
「PrimeKarteAIR」は、キーボード入力だけでなく、音声入力にも対応しています。マイクに向かって話すだけで、SOAPや看護記録への入力が可能です。例えば、診察中や処置後など、手が塞がっている状況でもハンズフリーで記録を作成できるため、入力にかかる負担を劇的に軽減します。
- 夜間要約作成機能
日々の業務に影響を与えないよう、要約処理を夜間バッチでバックグラウンド実行しておく機能も備えています。要約作成に時間を要することなく、0秒で作成が完了します。※当機能はプレミアムプランご契約時にご利用いただけます。
- 医療情報を守る安心のセキュリティ
医療情報を扱う上で、セキュリティ対策は最も重要です。「PrimeKarteAIR」は、高い信頼性が確保されたクラウド環境を基盤として採用し、安全管理に万全を期しています。
最大の特徴は、徹底した個人情報保護です。AIによる要約処理を行う前に、元の文章から氏名や住所、電話番号などの個人情報にあたる文字列を自動で検索し、マスク(置換)処理を施します。そのため、AIモデル側に個人情報が漏洩するリスクはありません。さらに、入力されたデータがAIモデルの学習に利用されることもないため、安心してご利用いただけます。
「PrimeKarteAIR」は2026年後半のリリースを予定しています。これからも当社は医療現場の未来を作るパートナーとして尽力して参ります。