医療機関向けサービス 医療用文書電子化ソリューション PrimeReport
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診断書等の医療用文書作成の事務作業を簡略化できる、生命保険協会認定のソフト
医療業務に関わる文書の作成・管理に特化した費用対効果のあるコンパクトなパッケージシステムです。
Point 01
1500種類以上の診断書を最新の書式でご提供
生命保険会社の各社診断書、共済・損保診断書、臨床調査個人票、厚生労働省・法務省指定の文書など、1500種類以上を揃え、書式を最新化しながら提供しています。
さらに、病院職員様が独自様式を作成・登録できる「テンプレートデザイナ」機能を標準実装しているため、よりスピーディに最新書式に対応することもできます。

Point 02
文書作成作業にかかる労力削減を推進
様々な入力支援機能により、文書作成の事務作業にかかる労力を削減します。
過去の診断書などからのコピーが簡便で、丸ごとや項目ごとなど対象箇所を選択する機能のバリエーションが豊富です。
また、シェーマ機能が充実しており、直感的に損傷箇所にマークを付けたり、院内向けのメモを記録したりと、多様にご利用いただけます。
さらに、上位システムと連携することで、文書に入力する患者ID、氏名、住所といった基本情報が自動的に反映されるほか、病名と手術名の連携機能(オプション)もあります。

Point 03
ステータスを一元管理
文書作成の受付から交付に至る一連のステータス(進捗状況)をワークフロー管理することで作業者が確認でき、業務の円滑化を支援します。
本システムに書式のない文書であっても対応しているため、院内文書をトータルに管理できます。
公式キャラクター 「れぽぽっぽ」
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」における、JAHIS(一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会)の「製造業者による医療情報セキュリティ開示書(MDS)」のチェックリストを開示します。
( PrimeReport MDSチェックリスト )
導入実績 (2022年5月現在)
全国231施設
- 300床以上
- 48施設
- 200床~299床
- 35施設
- 100床~199床
- 71施設
- 20床~99床
- 43施設
- 診療所
- 34施設

-
- 北海道
- 23施設
-
- 東北
- 16施設
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- 関東
- 35施設
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- 甲信越・北陸
- 33施設
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- 東海
- 91施設
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- 関西
- 10施設
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- 中国
- 1施設
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- 四国
- 2施設
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- 九州・沖縄
- 20施設